[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




今朝見たら、な・なんと全ての子達の目んめ



見て、見て、見て見て~

(・・・ってアンタは“マーフィー岡田”かぁ


それにしても、グフフ・・・可愛いのぉ~

まだ半開きって感じなんだけど、薄っすらぼんやりしている表情がなんとも愛くるしい


いつも思う事だが、この時期に里親希望の方々がこの子達を見に来られたら、きっとどの子を見ても「この子の里親になります


そん位、どの子も皆可愛いって事なんだけど・・・現実はなかなかね。。。




あと1週間もしたら、ウニョウニョと動き回りだすんだろうなぁ~






そうなると母わん・葵





まっ、また「萌え~~~




チビわんオールスターズはすでに“開眼











あともう少しだったんだけどなぁ~~~
助けてあげられなかったね。
ごめんよ・・・ホントにごめんよ。。。
市内に住む人から一番最初に電話があったのは、年末の事だっただろうか?
イヤ、年明け早々の事だったかな?
今となってはそれすらも思い出せない位に・・・

その電話の主が・・・
「自分の両親が畑をしていたが、歳でこれ以上続ける事が出来なくなり畑を売った。そこにいた畑番の犬2頭(ビーグル10歳・♂、Mix13歳・♂)をそちらで引き取ってもらえないか?出来れば自分が養ってあげたいが自分もペット不可のアパートに住んでいる為引き取る事が難しい・・・」
と。
正直(またいつものパターンか・・・

しかし「飼い主憎んで、わんこ憎まず」なあっし

そして、その数日後・・・
「彼女の実家に置いて貰える事になりました。
おかげでなんとかなりそうです

と、再び電話があり、私もその時ばかりは良い方向に話が進んだ事に対して素直に喜んだ。
三度その飼い主から電話があったのは、ちょうどあっし


しかも入院2日目で、トイレへ行くのはおろか起き上がる事もままならない状況下の中・・・でも着信


話を聞くと、吠え声がうるさくて近所から苦情が来てしまったとの事。。。

だけどサ、吠えるのは仕方ないよね・・・だって今までが畑番で、吠えるのがその子達の仕事だったんだし

それが突然環境は変わるわ、しかも吠えるなでは、誰が聞いても無理な話だって

でもって、まずは現在あっしが置かれている状況を説明しつつ、一日も早く『無駄吠え防止の首輪』を通販で購入し試すようアドバイスをした。
なんと言っても、あっしが入院している間は身動きが取れないので、一つの時間稼ぎで苦肉の策でもあった。
でも、その時に相手も素直にこっちのアドバイスに従ってくれてたので、この辺りからあっしも気持ちがほぐれ始めなんとか力になりたいと思ってきた。
そして1ヵ月が経った先週の木曜日の夕方・・・
保護わん達の散歩の最中、その飼い主から電話が入った。
「不要になった犬小屋と残ったフードを提供したい」と。
一瞬にして私の中で不安がよぎった。
「一体どうしてですか?
2頭の子達は?
無駄吠え防止の首輪は効かなかったんですか?」
「首輪はあの後すぐに購入し装着しました。
1頭の子は効果があったが、もう1頭がダメでした。
しばらく様子をみたがやはり近所から苦情が来て、彼女の実家に置いておけなくなった。
その後、違う知り合いの所にも置いてもらっていたが、やはりそこでも・・・もうこれ以上は無理だったので、ついさっき保健所へ連れて行きました」
一瞬頭の中が真っ白になり、次の言葉がすぐに出せないでいた。
それでもなんとか振り絞るように
「連れて行ったのは何時位の事ですか?
置く場所さえ見つかれば、すぐに引き取りに行く気持ちはありますか?」
「今戻ってきた所ですから16時頃です。
今まで飼ってきた子達ですから、出来ればそうしてあげたいです」
まだ可能性はある・・・・・・と言うのも、捕獲された子達は毎週木曜日に船で本島へ送られる。
そして本島の愛護センターで殺処分されてしまうのだ。
連れて行った時間帯を聞いた所、すでにその時間は過ぎていた。
あっしも保護わん達の散歩の途中であったし、頭の中が混乱しているのもあり、ひとまず気持ちを落ち着かせようと電話を切った。
散歩の間も終ったその後も、あれやこれやと考えた末・・・
・とにかくほんの少しの間でも置ける場所を探す(1頭ずつでも、2頭一緒でも・・・)
・無料ではなかなか厳しいので、1頭¥5,000、2頭で¥10,000でスペースを貸してもらえないかと話をもちかける(賃貸料は、飼い主とあっしの折半で出し合う)
・世話は飼い主がほとんどする事・・・ただし、飼い主が出張も多いとの事なので、その間は知り合いに頼んだり、あっしが代わりに行なう
・・・と提案し、お互いにそう言う人を探すように話し合った。
「とにかく10歳と13歳の子達なんです。
あと頑張っても4~5年・・・一月¥5,000でその子達が救えるんだったら安いもんぢゃないですか。
何年も一緒に過ごしてきた子達ですし、残りの日々を少しでも幸せな思いをさせてあげましょうよ」
と励ましてもみた。
相手の声も電話を切る頃にはだいぶ明るくなってきた。
そしてこの1週間、土地を持っていて貸してくれそうな人を探し回った。
あっしはここの土地の人間でない上に、元々付き合いが広い方でもなく知り合いも少ないので、話を持っていくのは正直キツかった。
でもそんな中、一人の候補者が現れた。
しかも身近に・・・近所のおじいであった(それまでその人の存在すら忘れていた

そのおじいに恐る恐るお願いした所「いいよ、置いても・・・」とアッサリ承諾してくれたのだ

「ヤッター

すぐに飼い主に知らせ、同時に保健所へも連絡し、担当の人に飼い主を通して引き出して貰えるようお願いした。
すると帰ってきた返事は・・・
「残念ながら先週の木曜日に送りました。」
だった。
今度はハンマーで頭を思いっきりなぐられたようなショックを受けた。
聞くと、先週飼い主が保健所へ連れて行ったすぐ後で本島へ送る作業を行なったらしい。
そして飼い主からの引き取りは保留期間は取らなくても良いと言う規定の元で、すぐにその場で送ってしまったとの事。
(通常、捕獲された子達は最低3日間と決められている)
あっしが飼い主から聞いた時間にはほんの少しのズレがあったのだ。
それでもどうしても諦めきれずに、本島の愛護センターへ問い合わせてもらった。
しかし、送られたその翌日には、その子達も含め、他の子達も皆虹の橋を渡って行かされた。
せめて飼い主が保健所へ連れて行く前に、あっしの所へ連絡をくれていれば・・・
もしくは、飼い主があと30分でも遅れて保健所へ連れて行ったならば・・・
それか飼い主から電話があった直後に、あっしが保健所へ確認を取っていれば・・・
そして行政も行政でいくら飼い主からの引き取りだからと言って、持ち込まれて30分もしない子達をすぐに本島へ送るような事がなかったならば・・・(少しはそう言った子達にも猶予を与えても良いんぢゃないか?)
元来「たら」「れば」の話は好きではないが、しかし今回と言う今回は、どれもこれもタイミングが悪すぎた。
そしてこの子達にあまりにも運が無さ過ぎた。
タイミング良く救われる命もあれば、ほんのタッチの差で救えない命もある・・・
でもこの子達はなんとしても助けたかったよ。
助けてあげたかった。
でもそれが出来なかった。
悔しい。。。
そしてそんな自分がほとほと情けない。。。

昨日、ゆっきーさんが直接チビを里親さんの元に届けて下さったらしい

よっしゃ

チビに関しては、これでまずはひと安心だわい

石垣空港にて・・・
心なしか不安な表情

チビと里親・Tさん母娘のご対面・・・お二人ともとーーーっても優しそう

里親Tさんは、わん初心者さん

これから色々と勉強しながらチビとの生活を楽しんでいくとの事。
ええこっちゃ、ええこっちゃ

誰だって、初めてから始まるんだもんね。
わからない事だらけだったり失敗の連続だったりの中で、色んな経験をして自分もそこで学んだり成長したりするもんなんぢゃないかのぉ~

・・・つう事で、Tさん母子には、是が非とも楽しく素晴らしいチビとの「わんライフ」を過ごして頂きたいとかように思う訳で・・・(



Tさん、チビの事、くれぐれもよろしくお願いしますだ


一日も早く残りの4兄妹達にも里親さんが見つかれば






今回は、いつも那覇空港で世話をして下さる方の都合がどうしても合わなくて、チビはいつものように休憩を取る事も出来ずにそのまま小松まで行ったんだけど、果たして大丈夫だったんだろうか

ま、まさか、バリケンの中でオシッコ





・・・と、そこへ福井のボランティア・ゆっきーさんからメールが入った

「ちびちゃん、キャリーの中でのうんちまみれ


すごくおりこうさんらしくトイレもシートで上手にできたそうな


今晩は一時預かりさん(スージーファミリーさん)宅で一晩過ごし、明日ちび



え゛がった~


今回、チビを里親さんの元へ送るにあたりお世話になった・・・
Youkoさん、Kumiさん、ゆっきーさん、スージーファミリーさん
みなさん、ご協力誠にありがとうございました



桜を見るにつけ、コブクロや森山直太郎の「桜

・・・ではなく、坂本冬美の「夜桜お七」が頭の中で勝手に
「ミュージックスタート




今回の入院騒ぎがキッカケとなり一気にばあさん


まっ、あっしのよもやま話はこれ位にしといて・・・

この子はミニチュアダックスの「ナナ」
今年の1月末に大阪から飛行機

とても人懐っこい愛くるしい子だ


大阪のそれまでの飼い主が事情により飼えなくなった為、石垣に住んでいる知り合いに譲ったと言う。
しかし、その知り合いの家はペット不可のアパート・・・たちまち隣近所から苦情が来て、これ以上家に置いておく事も難しい状況に。。。
その飼い主から突然「そちらで引き取ってもらえないかと・・・でもって、出来れば明日にでもそっちへ持って行きたいんだけど・・・」と電話が入ったのが昨日。
人の都合などお構いなしでどこまでも自分本位な飼い主に呆れつつも、もしここでナナを引き取ってあげなければ切羽詰った飼い主はすぐにでも保健所へ連れて行ってしまう位の勢いだった為、今回特別にナナを引き取る事を決意した(何度も言うが、あっし



・・・で、ナナの健康管理等をその飼い主に聞いた所、何を聞いてもあやふやで確かな情報は只の一つもなかった。
もちろん、こっちに来てからと言うもの、病院へ連れて行く事はおろか、フィラリア等の薬



避妊手術の有無も不明

歳を聞いた所3歳だと言う・・・これは大阪の知人(元飼い主)からの唯一の情報らしい。
まずは健康診断とワクチン接種だけでもと思い、かかりつけの動物病院の先生の所へ連れて行き診て頂いた所、心なしか先生の表情が曇っている

説明を聞いてみると・・・










以上の事から、最低でも6~7歳はいってるんではないか


オーマイガッッ


なんてこったい

しかし・・・なんだねぇ~・・・


例えば、他人様からそこのわんを譲り受ける際、貰う側であった場合・・・







・・・など、最低限の情報は仕入れると思うのだが、なんにも聞かずにただ小型犬の「ミニチュアダックス」と言うだけで、しかも自分達の家の環境も考えずなんでわざわざ飛行機に乗せて送って貰ったのかのぉ~~~






とりあえず、石垣の飼い主から大阪でナナを飼ってた元飼い主に連絡を取って貰い


情報収集の為、早速その病院



院長先生はとても親切な方で、私の方の事情を話した所、個人情報で引っかかる所は除いてそれ以外の話せる限りの説明を長い時間かけてして下さった。(とてもお忙しい方だと思うのだが・・・そんな中ご丁寧な対応をして頂き、本当にありがとうございました

・・・で、そこでわかった衝撃なる事実とは・・・

元は繁殖犬としてブリーダーの所にいたナナ・・・その後は、大阪の元飼い主の所へ来る間に何人かの人の手を渡ってきたらしい(しかも、その都度子供は作らされていたふしがあるとの事・・・大阪の元飼い主の前にも、帝王切開で産ませた痕があった

どーりで

そーぢゃなきゃ、歳のわりにあんなに身体がボロボロになってないもんなっっ

もぉ~、人間ってヤツは一体どこまで自分勝手な大バカやローばかりなんだろっっ



先生は仰った・・・
「なぜ今ナナちゃんが石垣へ行き、てやんでぇさんの所にたどり着いたかは私にはわからないが、ナナちゃんは繁殖家の所から始まってあちこちと転々としてきた子だから、この子には今度こそ落ち着いた生活を過ごさせ幸せにしてあげて欲しい。」と。
うんうん。
わかりやした。
先生了解致しやしたぜい

まっかせなっさ~い



まずは避妊手術を受けさせて、そのついでに歯石取りもして貰って、ある程度のケアーが済んだら募集はかけようかと考えてはいる

ただし、こんな状態の子だから果たして候補者が現れるかどうかはわからんが、でも今までが怒涛のような犬生だった分、後半は穏やかな日々を過ごせるような・・・そんな素晴らしい里親さんをあっし


それでもダメだったら、あっしが責任を持って最後までナナの面倒見ちゃるわいっっ

なんだか妙にメラメラと燃えてきたぜっ

よーーーーし

・・・・と、その前に、オツムをスッキリ




「ナナ」と聞いて・・・
“木の実ナナ(往年の大女優)”を思い浮かんだ方も、
“大崎ナナ(漫画「NANA」登場人物)”を思い浮かんだ方も
コチラをポチッとお願い致しやす

嬉しい事も、嫌な事も続く時は続くもんで・・・
この土・日の2日間で、立て続けにわんの里親を探して欲しいと言う依頼が殺到
どうしたもんかと思い悩みすぎて、頭ん中が←こんななっちゃった
一件目は、地元のおじぃ、おばぁの家で飼っているわんが子犬を5頭産んだとかで、電話に出るなり「犬の何とかをやってるってアンタんとこか?ウチの犬が子供産んでからよ。近所の子供達が毎日集まっては勝手に連れて行ったり、戻したりして・・・学校へも連れて行くもんだから先生から苦情が来てよ、困ってるさぁ。だからすぐ来て持ってって。」・・・沈・・・
え~、え~、すぐにぶっ飛んで行きましたとも
画像も撮ってきましたとも
引き取りはさすがに勘弁してもらって、とりあえず市内向けにチラシ貼って、HPでも募集をかけましたとも
どうです?
この5兄弟達、結構可愛いっしょ?
二件目は、やはり地元の人で、昨年12月頃から職場の所でウロついている犬がいて、時々その子にエサとかをあげていたとか。
でもここ1ヶ月位姿を見せなかったので、どうしたんだろうと心配してたのが、つい1週間ほど前に再び姿を見せたと言う。
・・・が、しかし、よくよく見るとお腹が大きくオッパイも張ってる・・・もしかしてもしかしたら
職場の社長に見つかったら、保健所へ通報されてしまうし、かと言って、自分の所はすでにそう言う子達が5頭もいる為これ以上はムリ・・・そちらでなんとか面倒を見てもらえないか?と。。。
はぁ~~~困った
最近は、捨てわんの保護主・または直接の飼い主からの依頼に関する引き取りは一切してない・・・
なんてったって、ウチも保護わん達が目いっぱいな上あっしの健康状態がまだまだ本調子でないし、でもね・・・この方とーーーーーっても人の良い方なんですよ。
仕事が終ってから、わざわざ奥さんを連れて再度職場へ来て、妊婦であるこの子の様子を見に行ったりとか、でもって奥さんも同じ位良い人で、この子の為に家からバスタオルを用意していつも寝床にしているコンテナーの下に敷いてあげたりと、自分達の所に連れて来て面倒を見てあげられない分色々とやってくれてるみたいで。。。
なので、この方達の代わりに、あっしがこの子&お腹の子達の面倒を見てあげる事にしやした
仕方ないよね、腹ボテの子を見捨てる訳にはいかないっす
って、なんだかんだと話を進めていたら・・・なんとまぁ、昨日の次点で生まれちまっただよ
母親わん&チビわんオールスターズ
まっ、今しばらくは、母親わんにしてもチビわん達にしても募集をかけられないので、追々に育児日記なるものをご披露して行こうかと・・・
お次は、まるでお話にならない内容・・・内地の人からで「事情で大阪へ引き上げなければならず、現在大型犬を2頭飼っているが、内地では1頭しか飼えないので、残りの1頭をそちらで引き取って里親を探して欲しい・・・」と。
「ざけんぢゃねぇー」と喉元まで出掛かっていたが、「大阪には沢山のボランティア団体があるので、そちらで相談された方が見つかる確率が高いと思いますよ~
」と、一応親切にアドバイスはしておいた
マル
最後は、市内に住む里親のMさんから・・・
夕方お散歩へ出たら、散歩コースの途中でウロついているチビわんを発見
周りを見回しても、その子の事を飼っていそうな家も無く、連れて帰ってきたとの事。
あっしの所で引き取って面倒を見てもらえないかと言う事だったので、「申し訳ないが・・・
」と丁重にお断りをさせて頂いた。
そしてその間の世話はお願いして、その代わりに里親さんを探す協力は全面的にしますと言う事で納得してもらう事に。。。
里親Mさんが保護したチビわん・・・
白クマちゃんみたいで、メチャ可愛いッス
なんにしても・・・
はぁ~~~、しんどっっ
人生いつの時も“水戸黄門(←訳わかんないし・・・)”だと思う方・・・
ポチっとお願いしやす
上記のわん達に関する募集はコチラから・・・






・・・とは言え、自宅療養している間もゆっくりのんびり寝ている訳にはいかず、なんだかんだと動き回っていたんだけど・・・とりあえず、保健所から新たに引き取ってきた母親&チビわん3頭のうち、チビわん3頭にこの度正式に里親さんが決まりやしたよよよ~ん



左から・・・
・ちゃま(石垣市内)
・ペラ(石垣市内)
・新太郎(京都府)
・・・と、それぞれ3様の犬生を歩み始めたのココロ


現在は、みんな里親さんの元で幸せに暮らしているんで安心してねんのねん

病み上がりのせいか、ギャグの切れも今ひとつだった・・・



辛気クサイのは性に合わないんで、
ここは一丁ポチっと頼んますっっ



いつもの時間(朝の5時どす)に目が覚め、起き上がった次の瞬間・・・ぐるん
ぐるん
と激しいめまいがっっ
ひぇ~~~~
えー、えー、フラフラでヨレヨレになりながらも“ド根性”で、保護わん達のお散歩は行ってきましたよ
6時半に全ての子のお散歩が終り、ウチの相棒が起きてくる7時半まで1時間程時間があったので、ひとまず寝ておこうと・・・
再び目が覚め、そっと頭をもたげた瞬間、さっきとは比べ物にならない程の激しいめまいに襲われ、もう今度は体を 起こす事も出来ず・・・
そのまま病院へ→検査
→入院
今は無事に出所退院をしてきたが、自宅療養で安静にしておかなければならず、とりあえず今月いっぱいは大人しくしておき、来月辺りから体の調子を見ながら徐々に復活を果たそうかと・・・
まっ、今後も頑張りやすんで、どうか一つ温かな目で見守ってておくんなせいやし
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
・・・が何を思ったか、1993年に突然(?)石垣に移り住む。
1999年
わんの保護活動を目的とした『わんわんclub』を個人的に立ち上げる(・・・でもって、未だに一人きり・・・って、一体どう言うこっちゃ!?)
かに座
O型
怠け者でものぐさなあっし・・・ブログ更新もまめには出来ないと思うので、1週間に1度位の割合で覗きに来て下せいやし☆